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摘要:
目的 介绍牛蒡的药理作用研究进展,为进一步利用牛蒡提供依据.方法 通过查阅近20年的国内外文献,对牛蒡的药理作用进行概述.结果 牛蒡具有抗肿瘤、抗炎及免疫调节、抗菌、抗病毒、抗糖尿病、抗氧化、肝保护作用、抗疲劳、降血脂、治疗勃起功能障碍及其他多种药理作用,其中对牛蒡的免疫调节、抗癌作用及其治疗糖尿病的作用研究较多,具有潜在的开发应用价值.笔者所在实验室关于牛蒡治疗勃起功能障碍作用的研究为牛蒡开发利用提供了新的方向.结论 牛蒡具有较大的开发利用价值,特别是在治疗慢性疾病方面.
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文献信息
篇名 牛蒡的药理作用研究进展
来源期刊 中国现代应用药学 学科 医学
关键词 牛蒡 药理作用 研究进展
年,卷(期) 2012,(11) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 975-979
页数 5页 分类号 R285.5
字数 语种 中文
DOI
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中国现代应用药学
半月刊
1007-7693
33-1210/R
大16开
杭州市中河中路250号改革月报大楼10楼
32-67
1984
chi
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