原文服务方: 天津医药       
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目的:研究日本血吸虫尾蚴感染鼠CD8α-CD11c+型树突状细胞(DC)在抑制过敏性哮喘中的作用.方法:用磁珠分选方法纯化日本血吸虫尾蚴感染鼠及正常鼠DC亚群CD8α-CD11c+细胞.将20只BALB/c小鼠随机均分为4组,A组为过继转移日本血吸虫尾蚴感染鼠CD8α-CD11c+型DC并诱发过敏性哮喘组,B组为过继转移正常鼠CD8α-CD11c+型DC并诱发过敏性哮喘组,C组为单纯过敏性哮喘组,D组为生理盐水对照组.A、B组小鼠经尾静脉过继转移5×105个DC,1h后A、B、C3组均开始诱发哮喘.4周后处死小鼠,取小鼠肺组织进行病理学检查.结果:肺部病理学结果显示A组小鼠肺组织炎症明显减轻,支气管管壁基本光滑,支气管内无黏液分泌.B组、C组肺组织炎症反应严重,支气管管壁增厚,管内存在大量黏液.D组小鼠肺组织无炎症反应.病理评分结果A组高于D组,低于B、C组,差异有统计学意义(P<0.05或P<0.01),B组和C组的差异无统计学意义(P>0.05).结论:日本血吸虫尾蚴感染鼠CD8α-CD11c+型DC可明显抑制过敏性哮喘的发生.
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文献信息
篇名 日本血吸虫尾蚴感染小鼠CD8α-CD11c+型树突状细胞对哮喘的抑制作用
来源期刊 天津医药 学科
关键词 血吸虫病,日本 哮喘 树突细胞 过继转移 小鼠,近交BALB C 疾病模型,动物
年,卷(期) 2012,(7) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 695-697,后插3
页数 分类号 R562.25
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-9896.2012.07.017
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