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摘要:
目的 研究中医辨证治疗原则指导下的补脾固肾方法与西医常规疗法治疗肾病综合征的疗效差异.方法 分析本院门诊及住院治疗的肾病综合征患者68例的临床资料,依据肾病综合征的治疗方式分为中医治疗组(35例)和西药对照组(33例).中医治疗组采用补脾固肾汤结合西医常规治疗,而西药对照组采用西医常规疗法.结果 中医治疗组总有效率为94.29%;而西药对照组总有效率为72.73%.中医治疗组总有效率明显优于西药治疗组,两组差异有统计学意义(P<0.05).结论 中医补脾固肾汤治疗肾病综合征见效快、副作用小、复发率低,减少了激素及免疫抑制剂不良反应,有利于患者的身体康复.
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文献信息
篇名 补脾固肾汤治疗35例肾病综合征疗效观察
来源期刊 社区医学杂志 学科 医学
关键词 肾病综合征 中医治疗 补脾固肾汤 肾上腺皮质激素
年,卷(期) 2012,(20) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 26-27
页数 分类号 R692
字数 语种 中文
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1 王涛 龙口市人民医院中医科 1 2 1.0 1.0
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肾病综合征
中医治疗
补脾固肾汤
肾上腺皮质激素
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社区医学杂志
半月刊
1672-4208
10-1026/R
大16开
山东省济南市济兖路440号
24-211
2003
chi
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