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摘要:
考虑到面板堆石坝上游面板结构处各种接缝的尺寸与整个坝体模型差异过大,且其变形具有非连续性,从而会导致在有限元计算时出现求解困难或者精度不足的问题.尝试在ADINA有限元分析软件中用子模型法把面板及面板周边的混凝土趾板从面板堆石坝的整体模型中脱离出来作为研究对象,其优点在于方便实施,且可以采用精细的单元网格以获得更高精度的计算解.同时,子模型法对面板的垂直缝和周边缝以及面板与垫层接触部位也可进行详细模拟.通过工程实例计算,并进行结果合理性分析,在验证了面板堆石坝接缝等细部结构分析中采用子模型法具有较高精度和合理性的同时,重点对面板及其接缝部位的变形分布规律进行了探讨.
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文献信息
篇名 基于ADINA的面板堆石坝三维子模型法研究
来源期刊 长江科学院院报 学科 工学
关键词 面板堆石坝 子模型法 垂直缝 周边缝
年,卷(期) 2012,(11) 所属期刊栏目 水工结构与材料
研究方向 页码范围 108-112
页数 分类号 TV641.43
字数 3272字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5485.2012.11.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邓华锋 三峡大学三峡库区地质灾害教育部重点实验室 88 922 17.0 27.0
2 王乐华 三峡大学三峡库区地质灾害教育部重点实验室 87 1030 17.0 29.0
3 朱敏 三峡大学三峡库区地质灾害教育部重点实验室 21 331 9.0 18.0
4 许晓亮 三峡大学三峡库区地质灾害教育部重点实验室 20 50 4.0 6.0
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研究主题发展历程
节点文献
面板堆石坝
子模型法
垂直缝
周边缝
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