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摘要:
采集平顶山矿区一矿煤矸石山混合矸,经过粉碎、研磨、缩分后,采用常规化学分析、XRF、XRD、SEM、EDS、FTIR和DSC-TG研究煤矸石的化学组成和矿物组成,用高纯锗γ能谱法检测煤矸石的放射性,根据GB/T212-2008、GB/T213-2008对煤矸石进行工业分析和发热量测定.结果表明:煤矸石的主要化学成分为SiO2、Al2O3,以及Fe2O3、CaO、MgO、K2O、Na2O、TiO2、MnO等;矿物组分为高岭石、石英、白云母、白云石、方解石、伊利石和微量黄铁矿,并含有较多的有机碳.煤矸石放射性符合国标A类装修材料的要求,碳含量和发热量达到三类煤矸石要求,可以用来制备烧结砖、水泥和轻集料等建材制品.
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文献信息
篇名 平顶山矿区一矿煤矸石特征及其利用途径分析
来源期刊 中国矿业 学科 工学
关键词 煤矸石 化学组成 矿物组成 物理性能
年,卷(期) 2012,(7) 所属期刊栏目 绿色矿业
研究方向 页码范围 49-52
页数 4页 分类号 TD849.5
字数 3035字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许红亮 郑州大学材料科学与工程学院 43 398 11.0 18.0
2 郭辉 郑州大学材料科学与工程学院 8 38 4.0 6.0
3 刘素青 12 50 5.0 6.0
4 姜三营 郑州大学材料科学与工程学院 4 36 4.0 4.0
5 宋文娟 郑州大学材料科学与工程学院 2 10 2.0 2.0
传播情况
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1004-4051
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1992
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