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摘要:
目的 探讨恒牙列早期严重骨性Ⅲ类牙颌畸形直丝弓技术矫治后其颌面软硬组织的变化情况.方法 恒牙期严重骨性Ⅲ类牙颌畸形患者11例,采用直丝弓技术治疗,治疗时间为(3.3±1.5)年(2.1~4.4年).治疗前后拍摄头影测量片,用常规头影测量结合Pancherz分析法进行分析.计算头影测量各指标的均值与标准差,采用配对t检验分析治疗前后各指标的统计学差异.结果 矫治后ANB角显著增加(P<0.05),但未达到Ⅰ类骨面型;下前牙显著舌倾,L1-MP角平均减少6.62°(P<0.05),建立正常覆牙合覆盖关系;上唇角LsSn-SN及上下唇基角Sn-N'-Si显著减少(P<0.05),下唇突点Li至E审美线的距离平均减少1.85mm(P<0.05).结论 直丝弓矫正技术能够成功矫正恒牙期骨性Ⅲ类错牙合畸形,并能改善软组织侧貌.
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文献信息
篇名 直丝弓技术矫治严重骨性Ⅲ类牙颌畸形的临床研究
来源期刊 健康必读(下旬刊) 学科 医学
关键词 错牙合 安氏Ⅲ类 正畸学 矫正 正畸矫正器
年,卷(期) 2012,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 108,110
页数 分类号 R783.5
字数 2969字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨旭 甘肃陇西县第二人民医院口腔正畸科 3 0 0.0 0.0
2 孙晓红 甘肃陇西县第二人民医院口腔正畸科 1 0 0.0 0.0
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错牙合
安氏Ⅲ类
正畸学
矫正
正畸矫正器
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