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摘要:
为了实现太湖蓝藻的资源化和无害化处置,本文在中温(35℃)条件下对蓝藻与猪粪厌氧发酵产沼气进行了研究.在蓝藻与猪粪发酵最佳接种比例1∶2、最佳初始pH 7.9、最适发酵液浓度2.9%条件下,通过对所产甲烷的分析,得到回归方程B=4885(1-e-0.034565t,模型的决定系数R2为0.9819,均方差(RMSE)为123,达到收敛判断标准.蓝藻的生物降解率(BD值)为54.4%.pH的变化范围在6.6-7.9之间,能够较好地反应蓝藻与猪粪混合发酵的水解阶段、产酸阶段和产甲烷阶段.发酵结束后,TS去除率达到22.2%,VS去除率达到25.2%.对发酵过程中COD和氨氮变化的研究表明:反应结束后,COD的去除率达87.44%;高浓度的氨氮对厌氧细菌的生长有一定抑制作用,但是其并不影响沼气的组份.各反应器所产生的沼气中甲烷和二氧化碳的含量均能保持在50%和35%左右,最高甲烷含量达到70%.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 蓝藻厌氧消化产沼气技术研究
来源期刊 北方环境 学科 地球科学
关键词 蓝藻 猪粪 厌氧发酵 沼气
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 工作研究
研究方向 页码范围 155-159
页数 5页 分类号 X703
字数 3469字 语种 中文
DOI
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作者信息
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1 李靖 4 18 2.0 4.0
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厌氧发酵
沼气
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环境与发展
月刊
1007-0370
15-1369/X
16开
内蒙古呼和浩特市乌兰察布东路72号园艺所院内
1989
chi
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