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摘要:
陈德宁教授是广州中医药大学深圳附属医院男科主任、男科学科带头人、硕士研究生导师;深圳市名中医;兼任中华中医药学会男科分会副主任委员、世界中医药学会联合会男科专业委员会副会长、中国中医药研究促进会生殖医学专业委员会副主任委员等.陈教授长期从事中医男科学临床,学验俱丰,见解独到,对精索静脉曲张致不育症善于从肝论治,颇有心得,兹介绍陈教授从肝论治精索静脉曲张致不育症之经验. 1从肝论治精索静脉曲张致不育症的理论依据 精索静脉曲张(varicocele,VC)多见于青壮年,在男性人群中的发病率为15% ~ 20%,在不育男性中的发病率为25%~40%[1].对不育症的病因病机,历代医家虽有不同认识,但多受中医学传统理论"肾藏精,主生殖"的影响,从肾入手辨治.然陈教授基于对不育症的深刻认识并结合多年的临床经验认为,非独肾之功能不足可致不育症,肝、脾的功能失调亦可引起男性不育.男性不育症的病因,既有先天因素,又有后天损伤;既有生物因素,又有社会心理因素存在,虽极为复杂,但精索静脉曲张是其主要病因之一.而精索静脉曲张发病虽关乎五脏,然肝失疏泄,气滞血瘀是其最关键的病机所在.故理应重视肝脏与精索静脉曲张所致不育症的生理、病理关系,审证求因,从肝论治,达治病求本之目的.
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文献信息
篇名 陈德宁教授治疗精索静脉曲张致不育症经验简介
来源期刊 新中医 学科 医学
关键词 精索静脉曲张 不育症 气滞血瘀型 前痛定 陈德宁
年,卷(期) 2012,(7) 所属期刊栏目 专家经验
研究方向 页码范围 219-220
页数 2页 分类号 R697+.24
字数 语种 中文
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精索静脉曲张
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陈德宁
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新中医
半月刊
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大16开
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46-38
1969
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