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摘要:
目的 探讨运用外固定器行Ilizarov技术治疗儿童肱骨慢性骨髓炎后骨缺损与肢体短缩的疗效,为临床合理选择治疗方法提供依据.方法 回顾性分析2004年9月至2008年1月采用外固定器行骨段转移术治疗的8例肱骨慢性骨髓炎后骨缺损与肢体短缩患儿的临床资料.结果 术前患儿肢体短缩差值(5.6±1.6)cm,骨缺损差值(3.8±1.9)cm;患儿术后外固定指数(41.0±3.0)days/cm,骨延长5.3 ~8.2(7.3 ±0.4)cm,骨愈合指数为36.0 days/cm,骨愈合率100%.全部患儿术后均随访(36±5)个月,所有患者肢体长度差异得到纠正.结论 外固定器行骨段转移术用于治疗儿童肱骨骨髓炎所致的肱骨大段骨缺损伴畸形短缩,效果确切,疗效满意.
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文献信息
篇名 Ilizarov技术治疗儿童肱骨骨髓炎后骨缺损与畸形短缩8例临床分析
来源期刊 中国医师杂志 学科
关键词 骨髓炎/外科学 骨延长术 肱骨骨折/外科学
年,卷(期) 2012,(12) 所属期刊栏目 诊疗经验
研究方向 页码范围 1692-1693
页数 2页 分类号
字数 2306字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-1372.2012.12.042
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张旭 3 3 1.0 1.0
2 贺常仁 6 28 2.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
骨髓炎/外科学
骨延长术
肱骨骨折/外科学
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中国医师杂志
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1008-1372
43-1274/R
大16开
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42-141
1995
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