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原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的探讨高血压与胰岛素抵抗和C-反应蛋白的相关关系,为高血压防治提供参考.方法对180例高血压患者和131例非高血压患者检测体质指数(BMI)、空腹血糖(FPG)、空腹胰岛素(Fins)、胰岛素抵抗(IR)、C-反应蛋白(CRP)、收缩压(SBP)和舒张压(DBP),作比较分析.结果高血压组的BMI、FPG、Fins、CRP和IR均明显高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).重度高血压患者的BMI、FPG、Fins、CRP和IR均明显高于中度高血压患者,而中度高血压患者的上述指标又明显高于轻度高血压患者,差异均有统计学意义(P<0.05).Pearson相关分析显示,SBP与CRP和IR分别呈正相关系(r=0.381,P<0.05;r=0.523,P<0.05),DBP与CRP和IR分别呈正相关系(r=0.328,P<0.05;r=0.501,P<0.05).结论高血压与胰岛素抵抗和CRP密切相关,推测胰岛素抵抗和炎症反应可能参与高血压的进展.
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文献信息
篇名 高血压与胰岛素抵抗和C-反应蛋白的相关关系
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 高血压 胰岛素抵抗 C-反应蛋白 炎症反应
年,卷(期) 2012,(10) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1210-1212
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字数 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 隋利军 214062江苏省无锡市第九人民医院心内科 1 1 1.0 1.0
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大16开
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