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摘要:
目的 探讨限制性补液在肺挫伤伴失血性休克中的应用效果.方法 2009年1月~2011年1月,某院急诊科收治的肺挫伤伴失血性休克患者62例,依据入院顺序随机分为2组,观察组33例,对照组29例.2组患者均予常规基础治疗,对照组采取充分补液方式,观察组采取限制性补液方式,评价2组临床疗效及预后.结果 观察组平均输液量、治疗后平均动脉压(MAP)、中心静脉压(CVP)均低于对照组;观察组治疗后凝血功能、动脉血气分析结果改善均优于对照组;观察组脱机时间明显短于对照组,ARDS及MODS发生率、死亡率等低于对照组.结论 限制性补液应用于肺挫伤伴失血性休克,可显著改善凝血功能、缓解低氧血症及酸中毒,缩短脱机时间,降低ARDS、MODS发生率及死亡率,值得临床深入研究.
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文献信息
篇名 限制性补液在肺挫伤伴失血性休克中的应用效果
来源期刊 现代预防医学 学科 医学
关键词 限制性补液 肺挫伤 失血性休克
年,卷(期) 2012,(18) 所属期刊栏目 临床与预防
研究方向 页码范围 4878-4880
页数 分类号 R441.9
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 古孜丽努尔.吐尼亚孜 新疆医科大学第二附属医院急救中心 1 0 0.0 0.0
2 余泽鸿 新疆医科大学第二附属医院急救中心 1 0 0.0 0.0
3 阿伊提拉汗.艾力 新疆医科大学第二附属医院急救中心 1 0 0.0 0.0
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肺挫伤
失血性休克
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现代预防医学
半月刊
1003-8507
51-1365/R
大16开
成都市人民南路三段17号
62-183
1975
chi
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