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摘要:
目的 探讨支架植入治疗恶性肿瘤导致上腔静脉综合征的临床价值.方法 恶性肿瘤导致上腔静脉阻塞患者36例,经患侧肘静脉造影明确诊断,经肘前静脉或股静脉入路,先行狭窄部位球囊扩张术,然后在上腔静脉和头臂静脉狭窄段植入支架.结果 36例患者成功植入支架38枚,2例术后支架再次闭塞,分别再次植入支架1枚后血管再次开通,其余病例在生存期内支架保持通畅.结论 支架植入治疗恶性肿瘤导致上腔静脉综合征症状缓解迅速有效、并发症较少,有较高的临床应用价值.
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上腔静脉阻塞综合征
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 支架植入治疗恶性肿瘤所致上腔静脉综合征的临床价值
来源期刊 中国医疗设备 学科 医学
关键词 上腔静脉综合征 放射治疗 支架植入
年,卷(期) 2012,(12) 所属期刊栏目 临床工程
研究方向 页码范围 143-145
页数 3页 分类号 R543.6
字数 2890字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-1633.2012.12.046
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研究主题发展历程
节点文献
上腔静脉综合征
放射治疗
支架植入
研究起点
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期刊影响力
中国医疗设备
月刊
1674-1633
11-5655/R
大16开
北京市顺义区竺园路12号天竺综合保税区泰达科技园7号楼
82-555
1986
chi
出版文献量(篇)
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