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摘要:
目的讨论急诊救治对骨盆骨折并发失血性休克患者的意义.方法回顾分析17 例骨盆骨折并发失血性休克患者的临床资料,对所有患者积极输液输血,在休克得到控制后采用Seldinger 的改良技术,进行DSA 造影,用明胶海绵进行动脉栓塞,栓塞后进行骨盆外固定、肢体外固定.结果 2 例发生弥漫性血管内凝血导致死亡,占11.8%;7 例经紧急救治后好转,占41.2%;8 例经紧急救治后,发现局部皮肤、肌肉感染或坏死,其中2 例盆腔脏器发生严重并发症,经对症治疗后,延期好转,占47.1%,总成功率为88.2%.结论发生骨盆骨折合并失血性休克后,进行紧急救治,输液输血,固定止血,对提高骨盆骨折生存质量,降低死亡率,是重要的措施.
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文献信息
篇名 骨盆骨折并发失血性休克的急诊救治
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 骨盆骨折 失血性休克 急诊
年,卷(期) 2012,(21) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 180-181
页数 2页 分类号 R683.3
字数 1461字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈鹏 宁夏回族自治区人民医院急诊科 13 18 2.0 4.0
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
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