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摘要:
目的:探讨自发性血气胸外科治疗的有效方法,提高临床治疗效果.方法:将2009-2011年收治的58例自发性血气胸患者随机分为胸腔镜手术治疗组(观察组)和小切口开胸手术治疗组(对照组),每组各29例,观察两组患者的治疗效果.结果:观察组平均手术时间与对照组比较差异无统计学意义(P>0.05),术后平均留置引流管时间以及平均住院天数均少于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).术后随访6~12个月,两组患者均无血气胸复发.结论:采用胸腔镜手术治疗自发性血气胸临床疗效确切,手术创伤小,患者术后恢复快,且复发率较低,术前应严格把握手术适应证,以保证手术的安全性.
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篇名 58例自发性血气胸外科治疗体会
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 自发性血气胸 外科 胸腔镜
年,卷(期) 2012,(36) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 24-25
页数 2页 分类号 R561.4
字数 966字 语种 中文
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