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摘要:
目的 探讨化疗期间肠外营养对胃癌术后患者营养及免疫功能的影响.方法 80例胃癌术后需行化疗的患者,随机分为对照组和观察组,每组40例.对照组给予单纯化疗(FAM方案),观察组在化疗同时接受肠外营养.观察2组化疗后的临床疗效、外周血血清白蛋白(ALB)、转铁蛋白(TRF)、前白蛋白(PAB)水平、T淋巴细胞亚群数量.结果 与化疗前比较,2组化疗后血清ALB、PAB、TRF水平明显降低(P<0 01);观察组化疗后血清ALB、PAB、TRF水平明显高于对照组(P<0.05,P<0.01).与化疗前比较,观察组化疗后CD3+、CD4+淋巴细胞亚群数量及CD4+/CD8+比值明显增加(P<0.01).观察组化疗后CD3+、CD4+淋巴细胞亚群数量及CD4 +/CD8+比值明显高于对照组(P<0.01).结论 胃癌患者化疗期间给予肠外营养可改善患者营养状态和免疫功能.
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文献信息
篇名 肠外营养对胃癌术后患者营养和免疫功能的影响
来源期刊 实用临床医药杂志 学科 医学
关键词 化疗 胃癌 免疫功能 肠外营养
年,卷(期) 2012,(23) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 17-19
页数 3页 分类号 R735.2
字数 1962字 语种 中文
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1 赵敏 江苏省肿瘤医院药剂科 12 38 4.0 5.0
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实用临床医药杂志
半月刊
1672-2353
32-1697/R
大16开
扬州市淮海路11号扬州大学医学院院内
28-172
1997
chi
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21889
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