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摘要:
目的 探讨C-反应蛋白(CRP)对新生儿晚发型败血症的诊断价值.方法 对80例新生儿败血症(观察组)和40例健康新生儿(对照组)分别进行C-反应蛋白含量和白细胞计数测定,对CRP诊断效果进行ROC曲线分析.结果 观察组CRP含量和白细胞计数都明显高于对照组(t=18.251、2.225,均P<0.05);以CRP≥15 mg/L作为CRP诊断败血症的标准,以血培养判断为金标准,CRP诊断的敏感性和特异性分别为100.0% (72/72)和62.5% (5/8).受试者工作特征(ROC)曲线得出的最佳临界值为15.2 mg/L,灵敏度95.2%,特异度81.1%.结论 CRP对新生儿晚发型败血症的诊断准确性及灵敏度较高,有一定临床应用价值.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 C-反应蛋白检测对新生儿晚发型败血症的诊断价值
来源期刊 中国基层医药 学科 医学
关键词 败血症 ROC曲线 C-反应蛋白 婴儿,新生
年,卷(期) 2012,(18) 所属期刊栏目 研究与实践
研究方向 页码范围 2810-2811,后插1
页数 分类号 R722.131
字数 1727字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-6706.2012.18.057
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 毛莲 新疆生产建设兵团农三师医院儿科 5 10 2.0 2.0
2 蒋功平 新疆生产建设兵团农三师医院儿科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
败血症
ROC曲线
C-反应蛋白
婴儿,新生
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国基层医药
半月刊
1008-6706
34-1190/R
大16开
淮南市洞山中路16号
82-948
1994
chi
出版文献量(篇)
29911
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23
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