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摘要:
目的 探讨锁骨钩钢板治疗NeerⅡ型锁骨远端骨折及TossyⅢ型肩锁关节脱位的临床疗效和可能发生的并发症.方法 对2007年2月~2012年2月收治的50例新鲜TossyⅢ型肩锁关节脱位和12例新鲜NeerⅡ型锁骨远端骨折患者进行切开复位锁骨钩钢板内固定手术治疗,术中常规修复断裂的喙锁韧带.结果 术后随访12~36个月,平均15个月,术后X线片复查,12例骨折患者全部骨性愈合,50例肩锁关节脱位患者未出现再脱位.术后功能优54例,良5例,差3例,优良率95.16%.结论 采用锁骨钩钢板治疗肩锁关节脱位和锁骨运端骨折固定确切,可早期行肩关节功能锻炼,术中应常规修复喙锁韧带及肩锁韧带,可获得满意的临床疗效.
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文献信息
篇名 锁骨钩钢板在治疗肩锁关节脱位及锁骨远端骨折中的应用
来源期刊 实用临床医药杂志 学科 医学
关键词 肩锁关节脱位 锁骨远端骨折 锁骨钩钢板 并发症
年,卷(期) 2012,(13) 所属期刊栏目 技术与方法
研究方向 页码范围 50-51,54
页数 分类号 R683
字数 2541字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2353.2012.13.015
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
肩锁关节脱位
锁骨远端骨折
锁骨钩钢板
并发症
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
实用临床医药杂志
半月刊
1672-2353
32-1697/R
大16开
扬州市淮海路11号扬州大学医学院院内
28-172
1997
chi
出版文献量(篇)
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