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目的 探讨氯沙坦与贝那普利治疗充血性心力衰竭的临床效果.方法 选取我院2010年6月-2011年6月收治的充血性心力衰竭患者152例,将其随机分为对照组和治疗组,对照组采用贝那普利治疗,治疗组采用氯沙坦与贝那普利治疗,比较两组患者的治疗前后的生命体征、临床症状、左室射血分数(LVEF),左室舒张末内径(LVDd)以及心胸比率.结果 对照组总有效率为88.16%,治疗组总有效率为89.47%,两组患者治疗效果比较,P>0.05,差异性不显著,无统计学意义.两组患者治疗后LVDd、心胸比率均明显减少,p<0.05,且治疗组比对照组减少更多(p<0.05);两组患者治疗后LVEF均明显提高,p<0.05,且治疗组比对照组提高更多(p<0.05).结论 氯沙坦与贝那普利治疗充血性心力衰竭比单纯的贝那普利治疗临床疗效要好很多,且不严重不良反应,值得临床推广和应用.
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文献信息
篇名 氯沙坦与贝那普利治疗充血性心力衰竭的疗效
来源期刊 中国保健营养(下旬刊) 学科 医学
关键词 氯沙坦 贝那普利 充血性心力衰竭
年,卷(期) 2012,(11) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 4630-4630
页数 分类号 R9
字数 1489字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-7484(x).2012.11.489
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充血性心力衰竭
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中国保健营养(下旬刊)
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