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摘要:
目的 观察改良结膜反折法治疗初发性胬肉的效果,寻找简单经济治疗胬肉的方法.方法 将156例(161眼)初发性翼状胬肉患者随机分为两组.对照组采用胬肉切除联合自体球结膜移植,观察组在对照组的基础上联合改良结膜反折法.术后观察对比两组患者在角膜创面愈合时间、术后复发率、眼球运动状况、眼部美观等方面的异同.结果 观察组角膜创面平均愈合时间为(4.63±1.24)d,对照组角膜创面平均愈合时间为(4.64±1.37)d,差异无统计学意义(P>0.05).观察组复发率为4.82%,对照组复发率为15.38%,差异有统计学意义(P<0.05).两组患者均无一例发生视力下降、眼球运动障碍、干眼症等并发症.结论 改良结膜反折法治疗初发性胬肉,方法 简单经济,术后复发率低,无明显并发症.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 改良结膜反折法治疗初发性胬肉156例
来源期刊 广东医学 学科 医学
关键词 结膜反折 翼状胬肉 复发
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 500-501
页数 分类号 R779.6
字数 3046字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-9448.2012.04.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈根云 井冈山大学医学院眼科教研室 15 37 4.0 5.0
2 余小红 井冈山大学医学院眼科教研室 2 2 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
结膜反折
翼状胬肉
复发
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期刊影响力
广东医学
半月刊
1001-9448
44-1192/R
大16开
广州市越秀区惠福西路进步里2号之6
46-66
1963
chi
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