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摘要:
目的 探讨胎儿畸形产前诊断和围生期处理的临床模式.方法 对产前诊断胎儿畸形631例,设计胎儿畸形产前诊断和围生期处理临床路径,进行产前咨询和干预,并在分娩后及时转诊、手术治疗和定期随访.结果 631例高危孕妇中孕中期诊断284例,孕晚期诊断347例;最多见的畸形依次为:腹部345例(54.7%)、胸部150例(23.8%)、脑部88例(13.9%)、头颈部86例(13.6%)、泌尿系统76例(12.0%).所有患者均纳入临床服务路径,其中290例致死性畸形行引产终止妊娠,341例临床随诊观察,其中110例因各种原因要求终止妊娠,231例制定围产儿处理方案,158例在产后或新生儿期及时手术治疗,139例预后良好.结论 胎儿畸形产前诊断和围生期处理是一个综合多学科的复杂的系统工程,对在产前检查中发现胎儿畸形的孕产妇提供专业产前咨询和规范化管理,让儿外科和新生儿科深入到产科和产前诊断中来,以提高围生期胎儿畸形的治疗效果,使孕妇和胎儿(患儿)得到连续的、系统的、专业的医疗服务.
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文献信息
篇名 胎儿畸形产前诊断和围生期处理的临床模式研究
来源期刊 广东医学 学科 医学
关键词 胎儿畸形 产前诊断 围生期处理 临床模式
年,卷(期) 2012,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1586-1588
页数 分类号 R714.5
字数 3086字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-9448.2012.11.024
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广东医学
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