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摘要:
目的 观察大隐静脉电凝术结合高压氧治疗下肢静脉性溃疡的临床效果.方法 36例下肢静脉性溃疡,随机分为三组,A组(电凝术结合高压氧组)12例,B组(高压氧组)12例,C组(电凝术组)12例.手术方法:行大隐静脉电凝术,交通静脉瓣膜功能不全,采用改良的Linton手术,Ⅲ°以上反流者行戴戒术.结果 愈合时间:A组( 18.00±4.66)d,B组(28.20±6.42)d,C组(31.32±4.88)d.三组差异有统计学意义(F=8.93,P<0.05);A组与B组、C组差异均有统计学意义(q=4.62、7.81,均P<0.01);B组与C组差异有统计学意义(q =3.76,P<0.05).36例中29例获随访,随访时间6~40个月,下肢静脉曲张及溃疡均无复发.结论 大隐静脉电凝术结合高压氧治疗下肢静脉性溃疡,溃疡愈合快,不易复发,是一种新型治疗方法,疗效肯定,值得推广.
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下肢
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 大隐静脉电凝术结合高压氧治疗下肢静脉性溃疡
来源期刊 中国基层医药 学科 医学
关键词 电凝术 高压氧 静脉曲张溃疡
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 349-350
页数 分类号 R2
字数 2080字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-6706.2012.03.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王宏业 大同大学附属医院外科 11 36 4.0 6.0
2 杨秀义 大同大学附属医院外科 4 7 2.0 2.0
3 杨秀峰 大同大学附属医院外科 4 5 1.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
电凝术
高压氧
静脉曲张溃疡
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国基层医药
半月刊
1008-6706
34-1190/R
大16开
淮南市洞山中路16号
82-948
1994
chi
出版文献量(篇)
29911
总下载数(次)
23
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