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摘要:
目的:探讨闭合或有限切开复位外固定架固定治疗桡骨远端粉碎性骨折的方法和疗效.方法:2007年8月至2011年7月,共收治89例桡骨远端粉碎性骨折患者.89例患者经手法闭合复位或有限切开复位,结合微创穿针外固定架固定骨折.结果:随访86例,随诊时间5至48个月,平均26个月.骨折全部1期愈合,根据Dienst评估标准评估,优75例,良8例,一般3例.除4例出现腕关节僵硬外,无针道感染、针孔骨折、医源性神经、血管损伤及骨髓炎等并发症.结论:应用外固定支架固定是治疗训练伤致桡骨远端粉碎性骨折的有效方法,能较好地防止骨折再移位、畸形愈合和保护腕关节功能.
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文献信息
篇名 桡骨远端粉碎性骨折的微创穿针外固定治疗
来源期刊 中国保健营养(下旬刊) 学科 医学
关键词 桡骨远端骨折 外固定架固定
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 65-66
页数 分类号 R683.41
字数 2764字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
桡骨远端骨折
外固定架固定
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国保健营养(下旬刊)
月刊
1004-7484
14-1172/R
北京市西城区阜成门外大街11号
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