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摘要:
目的:探讨经胆囊管汇入部微切开入路行术中胆道镜探查及取石治疗的效果.方法:2009年7月~2012年9月具有胆总管探查指征的患者36例,开腹行胆囊切除术后,纵行切开胆囊管及其汇入部下缘2 ~ 3mm或上下缘各约1~2mm,经此进行胆道镜探查和取石治疗.探查完成后,一期缝合胆囊管汇入部微切口及结扎胆囊管.结果:探查发现肝外胆管结石26例,阴性结果10例.术中发现结石共计51枚,结石取尽率100%,胆道镜探查和取石时间为5 ~ 30min,平均14min,术后肌注654~ II:10mg,q8h,松弛奥迪氏括约肌,减轻胆道压力,术后2~3天无明显腹腔积液引出拔除腹腔引流管,均未发生胆漏.结论:经胆囊管汇入部微切开入路术中胆道镜探查及治疗避免了术后安置T管,减少了并发症,缩短了住院时间,提高了患者的生活质量,是一种创伤小、安全、有效的方法.
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一期缝合
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 胆囊管汇入部微切开入路胆道镜探查取石36例诊治体会
来源期刊 中国美容医学 学科
关键词 胆囊管汇入部 微切开 胆道镜
年,卷(期) 2012,(16) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 237
页数 1页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王财庆 南京市高淳县人民医院九区普外科 3 16 2.0 3.0
2 陈功 南京市高淳县人民医院九区普外科 6 17 3.0 3.0
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胆囊管汇入部
微切开
胆道镜
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中国美容医学
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61-1347/R
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1992
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