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目的:通过检测急性缺血性脑卒中患者血浆S100β蛋白、NSE水平,探讨其动态变化,为临床诊断、治疗提供依据.方法:选择急性缺血性脑卒中患者(151例)为研究对象,未卒中患者(100例)作对照,血浆S100β蛋白检测采用酶联免疫吸附法(ELISA);NSE采用电化学发光法.行头颅核磁共振检查计算脑梗死体积大小,按美国国立卫生研究所中风量表(NIHSS评分)进行神经功能缺损程度评估.结果:(1)S-100β蛋白与HDL-C负相关(P<0.05),与TC、LDL-C正相关(P<0.05).(2)急性缺血性脑卒中组血浆S100β蛋白、NSE水平1-7天明显高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05),14天恢复正常水平.(3)血浆S100β蛋白、NSE水平随脑梗死体积增加而呈递增趋势,差异有统计学意义(P<0.05)(4)血浆S100β、NSE水平随神经功能缺损程度增加而呈递增趋势,差异有统计学意义(P<0.05).结论:急性缺血性脑卒中患者S100β、NSE蛋白水平明显升高,其与脑梗死体积相关,与神经功能缺损程度相关.
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文献信息
篇名 S100β蛋白、NSE与急性缺血性脑卒中的相关性研究
来源期刊 中国保健营养(中旬刊) 学科 医学
关键词 急性缺血性脑卒中 S100β蛋白 NSE 相关性
年,卷(期) 2012,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 51-52
页数 分类号 R743
字数 2894字 语种 中文
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