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摘要:
目的 探讨股骨近端锁定钢板内固定治疗老年股骨粗隆间骨折的方法及疗效.方法 选取72岁以上老年人股骨粗隆间骨折37例,对骨折类型、术前原发病、手术方法、术后并发症等方面进行分析,手术均采用股骨近端锁定钢板内固定治疗.结果 本组37例合并有不同类型和不同程度的内科疾病,平均为3种.35例获得随访,功能评价,优良率94.5%.结论 术前充分评估并治疗术前疾病,采用股骨近端锁定钢板内固定治疗老年股骨粗隆间骨折是一种理想的治疗方法.具有操作方便、创伤小、骨折愈合快、内固定牢固、可早期功能锻炼等优点.
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文献信息
篇名 股骨近端锁定钢板内固定治疗老年股骨粗隆间骨折
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 老年 股骨粗隆间骨折 股骨近端锁定钢板
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 临床探讨
研究方向 页码范围 116-117
页数 分类号 R4
字数 2561字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-6805.2012.04.084
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