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摘要:
目的:评价普迪斯线在胃肠道肿瘤手术中关腹的效果.方法:回顾性比较2002-2004年和2008-2010年间两组各120例患者,分析丝线分层关腹组和普迪斯线全层关腹组的数据源,比较两组患者术中情况及术后并发症的发生率.结果:全层缝合组手术耗时明显比分层缝合组少[(5.21±0.78)min vs.(10.56±0.97)min],且术中不宜发生腹膜撕裂;切口感染、脂肪液化和切口裂开两组间比较有明显差异(P<0.05);全层缝合组出现切口疝1例(0.83%),分层缝合组4例(3.33%),两组之间比较差异无统计学意义(P>0.05).结论:胃肠道肿瘤手术中应用普迪斯线进行全层连续缝合关腹是一种安全、快捷、有效的方法,值得临床推广.
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文献信息
篇名 普迪斯线在胃肠道肿瘤手术中的应用
来源期刊 实用医学杂志 学科 医学
关键词 胃肠肿瘤 普迪斯线 切口缝合
年,卷(期) 2012,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1271-1272
页数 分类号 R735
字数 2076字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-5725.2012.08.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杜绍先 郑州大学第二附属医院普外科 33 75 5.0 7.0
2 牛跃平 郑州大学第二附属医院普外科 41 188 6.0 12.0
3 任潇毅 郑州大学第二附属医院普外科 21 52 4.0 6.0
4 耿鹏 郑州大学第二附属医院普外科 3 12 2.0 3.0
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研究主题发展历程
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胃肠肿瘤
普迪斯线
切口缝合
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用医学杂志
半月刊
1006-5725
44-1193/R
大16开
广州市越秀区惠福西路进步里2号之6
1972
chi
出版文献量(篇)
33647
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22
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193648
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