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摘要:
目的 分析自固化磷酸钙人工骨修补髓室底穿孔的临床效果.方法 取本院口腔科于2008年7月~2011年7月间收治的髓室底穿孔的患者94例共94颗患牙作为研究对象,均经临床确诊,随机分为观察组与对照组患儿各47例47颗患牙.观察组患者使用自固化磷酸钙进行穿孔修补,对照组患者酚醛类根管充填充剂,具体操作步骤同观察组,比较两组患者完成修补术后在随访期内的治疗效果情况.结果 在随访的各个时间段内,观察组患者的髓室底穿孔修补成功率均明显高于对照组患者,差异有统计学意义(P< 0.05).结论 自固化磷酸钙可以有效治疗髓室底穿孔,修补效果较好,且能维持较长时间,值得在临床推广使用.
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文献信息
篇名 自固化磷酸钙人工骨修补髓室底穿孔的临床研究
来源期刊 现代预防医学 学科 医学
关键词 自固化磷酸钙 髓室底穿孔 人工骨修补
年,卷(期) 2012,(21) 所属期刊栏目 临床与预防
研究方向 页码范围 5794-5795
页数 分类号 R781.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄远亮 同济大学附属东方医院口腔科 93 617 13.0 19.0
2 郭华艳 同济大学附属东方医院口腔科 11 37 3.0 5.0
3 王卓 同济大学附属东方医院口腔科 6 101 5.0 6.0
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研究主题发展历程
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自固化磷酸钙
髓室底穿孔
人工骨修补
研究起点
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期刊影响力
现代预防医学
半月刊
1003-8507
51-1365/R
大16开
成都市人民南路三段17号
62-183
1975
chi
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