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摘要:
目的 研究维持性血液透析(maintenance hemodialysis,MHD)患者颈动脉粥样硬化的可能影响因素.方法 收集2008年12月~2011年12月我院收治的MHD患者59例,均行MHD治疗1年以上,根据有无颈动脉粥样硬化分为动脉硬化组和对照组,收集各组患者的临床及生化数据,采用高频B超检测其颈动脉及心脏,分析其与颈动脉粥样硬化的关系.结果 59例患者中23例有颈动脉粥样硬化(38.9%),粥样硬化组患者年龄、白细胞计数、总胆固醇(TC)高于对照组,差异有统计学意义(P < 0.05或P < 0.01);粥样硬化组室间隔厚度(IVSd)高于对照组,差异有统计学意义(P < 0.05).结论 MHD患者易发生颈动脉粥样硬化,年龄、白细胞计数、总胆固醇水平是主要危险因素;颈动脉粥样硬化的发生与室间隔厚度关系密切.
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文献信息
篇名 维持性血液透析患者颈动脉粥样硬化的相关因素分析
来源期刊 中国医药导报 学科 医学
关键词 血液透析 颈动脉 动脉粥样硬化
年,卷(期) 2012,(33) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 65-66,69
页数 3页 分类号 R459.5
字数 2481字 语种 中文
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