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摘要:
目的 探讨硬化性肠系膜炎的多层螺旋CT表现及其诊断价值.方法 回顾性分析13例硬化性肠系膜炎患者的完整的临床资料及多层螺旋CT资料,其中7例行平扫及增强扫描,6例平扫,所有图像均行多平面重组(MPR)及最大密度投影(MIP)重建后分析.结果 13例SM病变均起自肠系膜根部,且包绕肠系膜血管,有明显占位效应,平均大小约45 mm×113 mm,平扫呈雾状系膜,增强后强化不明显,9例有假包膜,6例肿块内可见血管周围脂肪环征.结论多层螺旋CT是诊断硬化性肠系膜炎的首选工具之一,有非常重要的价值.
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文献信息
篇名 硬化性肠系膜炎多层螺旋CT诊断的价值
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 硬化性肠系膜炎 体层摄影术 X线计算机 诊断
年,卷(期) 2012,(8) 所属期刊栏目 影像与介入
研究方向 页码范围 92-93,96
页数 分类号 R814.42
字数 3208字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4721.2012.08.049
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硬化性肠系膜炎
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