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摘要:
[目的]研究亚甲基蓝/光化学法对模拟受感染牛奶中大肠杆菌的灭活作用.[方法]以模拟感染了大肠杆菌的磷酸盐缓冲液(PBS)为参照系,通过平板菌落计数法观察不同浓度的亚甲基蓝(MB)和不同光照时间的溴钨灯光源对模拟感染大肠杆菌的不同浓度牛奶的光化学法灭菌效果.[结果]0.5×10-1μg/ml的亚甲基蓝在光功密度为200 mW/cm2的溴钨灯光照10 min情况下可以杀灭PBS中99%以上的大肠杆菌;而在同样光源下,2.0 μg/ml的亚甲基蓝,光照10 min方可杀灭牛奶中99%以上的大肠杆菌.[结论]亚甲基蓝/光化学法对模拟受感染牛奶中的大肠杆菌具有良好的灭活作用,且溶液的光通透性可能是影响光化学法灭菌技术效果的一个重要因素.
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文献信息
篇名 亚甲基蓝/光化学法对模拟受感染牛奶中大肠杆菌的灭活作用
来源期刊 安徽农业科学 学科 工学
关键词 亚甲基蓝 光化学灭活 大肠杆菌
年,卷(期) 2012,(6) 所属期刊栏目 动物科学 饮料科学
研究方向 页码范围 3379-3381
页数 分类号 TS252.42
字数 3574字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0517-6611.2012.06.064
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡嘉淼 暨南大学生物工程学系 3 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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亚甲基蓝
光化学灭活
大肠杆菌
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期刊影响力
安徽农业科学
半月刊
0517-6611
34-1076/S
大16开
安徽省合肥市农科南路40号
26-20
1961
chi
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78281
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