作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 了解泌尿生殖道感染中解脲脲原体(Uu)感染及其耐药情况.方法 对939 例非淋球菌性泌尿生殖道感染标本进行解脲脲原体培养鉴定、计数和药敏试验.结果 939 例标本中共检出解脲脲原体阳性242 例,阳性率为25.7 %,其中,男性15.2 %(95/626),女性47.0 %(147/313),两者显著差异(P <0.01);10 种抗菌药物中,敏感性较高的为强力霉素(97.18 %)、美满霉素(96.05 %)和交沙霉素(96.05 %),耐药率较高的为环丙沙星(65.54 %)、氧氟沙星(72.32 %)和罗红霉素(49.15 %).结论 解脲脲原体是泌尿生殖道感染的主要病原菌之一,监测其耐药性对指导临床用药有重要意义,强力霉素、美满霉素和交沙霉素可作为治疗解脲脲原体感染的首选药物.
推荐文章
解脲脲原体对10种抗菌药物的耐药性分析
脲原体属感染
泌尿生殖系统
微生物敏感性试验
抗药性,微生物
女性泌尿生殖道支原体感染分布情况及耐药分析
支原体感染
解脲支原体
人型支原体
抗菌药物敏感试验
女性泌尿生殖道解脲支原体基因分型的研究
解脲支原体
基因分型
泌尿生殖系统感染
携带状态
流行病学
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 泌尿生殖道感染解脲脲原体培养及耐药性分析
来源期刊 当代医学 学科 医学
关键词 脲脲原体 泌尿生殖道感染 耐药性
年,卷(期) 2012,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 2-3
页数 分类号 R1
字数 1746字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-4393.2012.2.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高昆 上海市大华医院检验科 7 54 4.0 7.0
2 韩倩 上海市大华医院检验科 1 8 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (27)
共引文献  (34)
参考文献  (3)
节点文献
引证文献  (8)
同被引文献  (42)
二级引证文献  (15)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2007(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2008(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2012(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2013(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2014(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2015(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2016(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2018(8)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(8)
2019(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
脲脲原体
泌尿生殖道感染
耐药性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
当代医学
旬刊
1009-4393
11-4449/R
大16开
北京市朝阳区芍药居38号楼 3层8308室
82-829
1994
chi
出版文献量(篇)
52936
总下载数(次)
32
总被引数(次)
215631
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导