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摘要:
目的 总结分析中上胸椎骨折脱位的临床特点及后路手术的治疗效果.方法 对中上胸椎骨折脱位22例采用后路手术复位植骨内固定,固定节段为2~4 节,根据脊髓受压情况进行后路复位椎管内减压及植骨.结果 经6~36 个月的随访,无内固定松动断裂,后路植骨已融合.ASIA分级中A 级7 例中有3 例恢复至B 级2 例恢复至C 级,2 例无恢复,B~D 级15 例中均有1~2级的恢复.结论 对中上胸椎骨折脱位应尽量考虑早期手术后路减压、复位、植骨内固定,对不稳定骨折即使是合并完全性脊髓损伤也应考虑早期减压并稳定脊柱,以利患者的早期康复治疗.
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文献信息
篇名 中上胸椎骨折脱位后路手术治疗分析
来源期刊 医学信息 学科 医学
关键词 胸椎骨折 脱位 后路手术
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 369-369
页数 分类号 R4
字数 2409字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-1959.2012.05.411
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研究主题发展历程
节点文献
胸椎骨折
脱位
后路手术
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
出版文献量(篇)
137691
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86
总被引数(次)
139882
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