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摘要:
目的 探讨慢性胃炎的中西医结合治疗方法.方法 将108例经胃镜诊断为慢性胃炎的患者随机分为治疗组和对照组.对照组口服奥美拉唑20mg,每早空腹一次,口服胶体果胶铋胶囊100mg,每日4次,连服6周;口服克拉霉素胶囊0.5g,每日2次;甲硝唑片0.48,每日2次,连服1周.治疗组在对照组的基础上加服中药方剂治疗.6周后做胃镜复查并做快速尿素酶试验检测幽门螺旋杆菌.结果 治疗组疗效明显优于对照组(P<0.05),合并症好转明显优于对照组(P<0.01),幽门螺旋杆菌转阴率明显高于对照组(P<0.05),复发率明显低于对照(P<0.05).结论 中西医结合治疗慢性胃炎具有疗效高、复发率低的优点,值得推广应用.
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文献信息
篇名 中西医结合治疗慢性胃炎108例分析
来源期刊 中国保健营养(下旬刊) 学科 医学
关键词 中西医结合治疗 慢性胃炎
年,卷(期) 2012,(6) 所属期刊栏目 中医中药·中西医结合
研究方向 页码范围 1660-1661
页数 分类号 R573.3
字数 1720字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-7484(x).2012.06.537
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中西医结合治疗
慢性胃炎
研究起点
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期刊影响力
中国保健营养(下旬刊)
月刊
1004-7484
14-1172/R
北京市西城区阜成门外大街11号
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