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摘要:
目的:探讨多层螺旋CT 在鼻区骨折中的诊断价值.方法:回顾性分析12 例鼻区骨折患者,医务人员为患者均行多层螺旋CT 扫描,扫描线和骨长轴相一致,范围从鼻骨前缘开始,至上颌窦前壁结束,患者在扫描过程中以仰卧位姿势为宜,下颌回收.将原始数据传至工作站后,借助于VR 进行三维重建以及MPR 重建,并经过两名影像医师进行多方位骨折部位的观察.结果:12 例患者经过多层螺旋CT 扫描后诊断为鼻骨骨折的有12 例,诊断率达到了100%.其中,单侧骨折患者6例,左侧2例,右侧4例;双侧鼻骨骨折患者5例.伴上颌骨额突骨折患者9例;伴鼻中隔骨折患者2例.结论:多层螺旋CT 检查以其全面性、准确性和敏感性可作为诊断鼻骨骨折首选方法,能够避免漏诊.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT在鼻区骨折中的诊断价值
来源期刊 吉林医学 学科 医学
关键词 多层螺旋CT 鼻区骨折 诊断价值
年,卷(期) 2012,(21) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 4622
页数 分类号 R816.96
字数 1614字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-0412.2012.21.116
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1 陶景山 2 1 1.0 1.0
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节点文献
多层螺旋CT
鼻区骨折
诊断价值
研究起点
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吉林医学
月刊
1004-0412
22-1115/R
大16开
长春市建政路971号
12-41
1958
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