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目的:研究苯磺酸氨氯地平(另称作阿莫洛地平,压氏达)降低血压的有效性,安全性和临床疗效特点.方法:随机被分为对照组与观察组的病人多来自本院门诊,均确诊高血压但排除心肌梗塞,脑卒中等其他心脑血管慢性疾病的患者120例.每组60例,对照组给予的治疗药品是钙离子通道阻滞剂尼群地平;观察组给予新一代钙离子通道阻滞剂阿莫洛地平治疗,每个治疗周期为两个月.治疗1个治疗周期.记录两组治疗前后的各参数值.结果:治疗后观察组的收缩压和舒张压低于对照组的收缩压和舒张压(P<0.05),且具有统计学意义.结论:苯磺酸氨氯地平(阿莫洛地平)具有良好的临床降压效果.
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文献信息
篇名 120例高血压患者应用苯磺酸氨氯地平治疗的临床分析
来源期刊 健康必读(中旬刊) 学科 医学
关键词 苯磺酸氨氯地平 阿莫洛地平 尼群地平 高血压 临床分析
年,卷(期) 2012,(12) 所属期刊栏目 药物与治疗
研究方向 页码范围 296
页数 分类号 R681.5
字数 360字 语种 中文
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苯磺酸氨氯地平
阿莫洛地平
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高血压
临床分析
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