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摘要:
目的 探讨经前纵裂入路切除鞍区肿瘤术后并发症的特点及防治措施.方法 回顾性分析76例鞍区肿瘤经前纵裂入路手术病例术后并发症的发生情况.结果 本组76例经前纵裂入路显微外科切除术,其中肿瘤全切56例(73.7%),次全切除14例(18.4%),大部分切除6例(7.9%);术后尿崩症21例(27.6%)、电解质紊乱17例(22.3%)、癫痫5例(6.6%)、垂体功能低下3例(3.9%)、术后额叶脑内血肿2例(2.6%)、高热1例(1.3%)、应激性溃疡1例(1.3%),经积极处理后绝大多数并发症得到控制,2例严重的并发症(1例为水电解质紊乱,1例为消化道出血)未能控制;术后死亡2例(2.6%).结论 鞍区肿瘤经前纵裂入路术后并发症以水、电解质紊乱最为常见,术前认真准备、术中细致操作、术后积极观察处理,术后并发症基本上可以恢复.
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文献信息
篇名 经前纵裂入路切除鞍区肿瘤术后并发症的处理(附76例分析)
来源期刊 立体定向和功能性神经外科杂志 学科 医学
关键词 前纵裂入路 鞍区肿瘤 并发症 治疗
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 10-12
页数 3页 分类号 R739.4
字数 语种 中文
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期刊影响力
立体定向和功能性神经外科杂志
双月刊
1008-2425
34-1168/R
大16开
安徽省合肥市庐江路17号
26-84
1986
chi
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