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摘要:
采用显式有限元结合黏弹性人工边界的地震波动反应分析方法,在计入坝体横缝动态接触非线性影响基础上,对溪洛渡拱坝采用模拟孔口及闸墩结构、仅模拟孔口不模拟闸墩和孔口闸墩结构均不考虑的3种模型进行地震响应分析,研究孔口、闸墩结构和大坝的静态和静动综合应力响应。对比分析结果表明,孔口、闸墩的存在对大坝主体的静动综合应力分布规律影响不大,而孔口闸墩区域位于动态反应较大的坝体中上部,由于闸墩的悬挑及截面变化的复杂性,以及孔口对坝身的削弱作用,这一区域将出现数值较大的拉应力集中区,主要分布于上游闸墩根部和下游面深表孔之间以及顶部大梁位置,在溪洛渡拱坝深孔、表孔抗震设计中应予以重视。
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文献信息
篇名 孔口闸墩对溪洛渡拱坝静动应力的影响研究
来源期刊 水利学报 学科 工学
关键词 高拱坝 孔口 闸墩 非线性地震响应
年,卷(期) 2013,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1366-1371
页数 6页 分类号 TV312
字数 3442字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李德玉 西安理工大学水利水电学院 63 657 14.0 23.0
3 涂劲 中国水利水电科学研究院工程抗震研究中心 35 391 12.0 19.0
6 欧阳金惠 中国水利水电科学研究院工程抗震研究中心 13 174 7.0 13.0
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