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摘要:
目的 分析职业心理应激与原发性高血压的关系,探讨慢性心理应激在宁夏回汉民族原发性高血压病发病中的作用.方法 采用1∶1配对病例对照研究方法,以宁夏某市人民医院心内科住院部以及门诊定期健康检查的企事业单位的20~60岁在职人员作为调查人群,按照纳入与排除标准,确定270名原发性高血压患者为病例组,270名健康人为对照组,进行一般情况和职业应激的问卷调查,并对研究对象进行身体检查及生化指标的检测.结果 病例组人群的职业应激因素总分及工作负荷、人际关系、家庭(工作)平衡评分明显高于对照组,差异有统计学意义(t=10.497,9.688,5.846,12.707;P<0.01).3个应激水平组间血压值比较结果显示,病例组的收缩压随应激水平的升高先下降后上升,差异有统计学意义(P<0.05),病例组的舒张压及对照组的收缩压与舒张压在3个应激水平组间比较,差异均无统计学意义(P>0.05).多因素logistic分析结果显示,体质量指数、甘油三酯、家族史、应激因素为原发性高血压的危险因素,职业应激因素及家族史的OR值分别为2.697,4.125; 95%CI分别为2.071~3.511,2.414~7.050.结论 人群的血压水平受职业心理应激的影响,长期的心理应激可导致血压升高,慢性心理应激在宁夏回汉民族原发性高血压病的发病中发挥了一定的作用.
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文献信息
篇名 慢性心理应激与原发性高血压病的关系研究
来源期刊 工业卫生与职业病 学科 医学
关键词 原发性高血压 职业应激 相对危险度
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 专题研究
研究方向 页码范围 82-86
页数 5页 分类号 R135
字数 语种 中文
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1000-7164
21-1147/R
大16开
辽宁省鞍山市铁东区千山路42号
8-113
1973
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