原文服务方: 中国妇幼健康研究       
摘要:
目的:探究影响异位妊娠腹腔镜手术切口感染的因素,为科学地预防术后感染提供理论依据。方法回顾性分析2005年3月至2011年3月间在西安市第四医院妇产科接受异位妊娠经腹腔镜手术后切口感染27例患者的资料,以同期314例无切口感染的异位妊娠腹腔镜手术患者为对照,通过多因素Logistic回归检验分析术后切口感染的危险因素。结果经多因素Logistic回归检验分析结果显示:合并糖尿病(β=1.001,OR=2.634)、血红蛋白水平(β=0.964,OR=2.230)、夏季手术(β=1.204,OR=2.013)和急诊(β=1.723,OR=3.437)是异位妊娠腹腔镜术后切口感染的独立危险因素。结论对于异位妊娠腹腔镜手术患者,临床医生应参考上述分析结果,积极做好感染的预防和处理工作,降低术后切口感染的发生。
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文献信息
篇名 异位妊娠腹腔镜手术切口感染的危险因素分析
来源期刊 中国妇幼健康研究 学科
关键词 异位妊娠 手术 切口感染 影响因素
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 医学荟萃
研究方向 页码范围 779-780
页数 2页 分类号 R711.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5293.2013.05.058
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 叶连红 西安市第四医院妇产科 14 106 5.0 10.0
2 史欣 西安市第四医院妇产科 6 43 3.0 6.0
3 杜岚 西安市第四医院妇产科 4 13 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
异位妊娠
手术
切口感染
影响因素
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研究分支
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期刊影响力
中国妇幼健康研究
月刊
1673-5293
61-1448/R
大16开
1990-01-01
chi
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