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摘要:
目的:探索一种尽可能小的切口,尽可能小的损伤,最大限度获取肋软骨,且不影响胸廓形状,不遗留明显瘢痕等并发症的方法。方法:选择2010年7月~2013年7月行鼻整形术供区肋软骨切取患者共60例,男性15列,女性45例;年龄18~32岁;初次手术者40例,二次修复者20例。肋软骨切取均为右侧。取肋软骨取平行于第七肋软骨体表投影切口,切口长度在1.5~3cm之间.借助于拉钩上下移动暴露手术野,最长可获得长达7cm的软骨量。术中将雕刻软骨剩余的软骨碎片回植到封闭的软骨膜内,坚实缝合软骨膜,分层缝合组织。并借助于可靠地外固定。结果:60例受术者术后胸部伤口一期愈合,无血肿感染气胸血胸等并发症。随访6个月~1年,供区无明显可见瘢痕,胸廓形态无明显改变。结论:鼻整形术中采用微创小切口自体肋软骨切取术,术后患者疼痛症状较轻,瘢痕不明显,胸廓形状不受影响,值得临床推广。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 鼻整形术中微创小切口自体肋软骨切取术
来源期刊 中国医疗美容 学科
关键词 肋软骨 鼻整形术 供区 微创 并发症
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 整形外科
研究方向 页码范围 17-18
页数 2页 分类号
字数 2233字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘玉丽 19 72 6.0 7.0
2 王廷金 3 7 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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