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摘要:
利用三维热力耦合弹塑性有限元方法,通过模拟仿真考察了H型钢开坯轧机立辊压下量对R角半径变化的影响规律,并从轧辊R角和轧件R角匹配的角度阐述了腹板折叠的产生机理.结果表明:随着立辊压下量的增加,R角半径减小,且基本呈线性关系,R角形状波动也随立辊压下量增加而增大.提出了出现腹板折叠现象的临界条件,对于UC305 mm×305 mm规格近终形连铸异型坯,当压下量>38 mm或压下量<44 mm时出现腹板折叠.
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关键词热度
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文献信息
篇名 H型钢立轧压下量对R角变形的影响分析
来源期刊 山东冶金 学科 工学
关键词 H型钢 压下量 R角 有限元方法 腹板折叠
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 27-29
页数 分类号 TG331
字数 2164字 语种 中文
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山东冶金
双月刊
1004-4620
37-1203/TF
大16开
山东省济南市解放东路66号
1979
chi
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