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摘要:
目的 探讨小梁切除联合丝裂霉素C治疗青光眼的临床疗效.方法 应用小梁切除术联合丝裂霉素C治疗32例(45眼)各型青光眼,术中一次性使用0.2mg/ml丝裂霉素C,术后随访6-24月,观察其临床疗效及其并发症.结果 术后1月检查,33眼(73.33%)术后视力有不同程度的提高;术后1周测眼压,平均11.20--2.15mmHg,术后6月测眼压,平均16.86mm±3.81mmHg,均较术前有统计学差异;末次随访时,41眼(91.1%)形成弥散扁平的功能性滤过泡;总手术成功41眼(91.1%).术后主要并发症为:浅前房2眼,前房积血1眼,角膜水肿3眼.讨论 小梁切除联合丝裂霉素C治疗青光眼,可有效地减少青光眼术后滤过道瘢痕的形成,充分降低眼压.该方法不需要特殊设备,并发症少,手术效果好,是一种安全、有效的治疗青光眼方法.
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文献信息
篇名 小梁切除联合MMC治疗青光眼的临床观察
来源期刊 实用防盲技术 学科
关键词 青光眼 小梁切除术 丝裂霉素C
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 146-149
页数 4页 分类号
字数 3824字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-3835.2013.04.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 彭小宁 安徽省合肥市第一人民医院眼科 2 4 1.0 2.0
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青光眼
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丝裂霉素C
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1673-3835
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大16开
安徽省合肥市庐江路17号安徽省立医院内
26-218
2006
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