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摘要:
目的 探讨回盲部炎性包块病因及其临床特征,提高回盲部炎性包块的诊治水平.方法 收集2006年7月至2011年7月收治的回盲部炎性包块病例的一般资料、病史、临床表现、并发症、影像学检查、结肠镜、病理检查及诊断等资料,归纳其临床特征.结果 共收集回盲部炎性包块患者241例,其中克罗恩病83例,阑尾炎并周围脓肿79例,肠结核54例,肠道恶性淋巴瘤8例,未明确病因1 7例.85例患者主要临床表现为腹痛、右下腹包块和发热,其中克罗恩病56例.行手术治疗90例,其中克罗恩病44例,12例以急性阑尾炎并周围脓肿行手术治疗,术后再发回盲部炎性包块,再次病理检查确诊为克罗恩病.病程中并发肠梗阻69例,其中克罗恩病44例.并发肠瘘9例、上消化道溃疡24例、皮肤脓疱疹1例,均为克罗恩病.结论 回盲部炎性包块常见病因为克罗恩病.手术切除后再发回盲部炎性包块,或回盲部炎性包块并发肠梗阻和(或)肠外表现时,以克罗恩病多见.
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文献信息
篇名 回盲部炎性包块241例临床特征分析
来源期刊 中华消化杂志 学科
关键词 Crohn病 回肠 肠梗阻 阑尾炎 腹痛
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 97-100
页数 4页 分类号
字数 4111字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0254-1432.2013.02.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴开春 西京消化病医院胃肠五科 3 15 3.0 3.0
2 王宁 西京消化病医院胃肠五科 1 4 1.0 1.0
3 王飙落 西京消化病医院胃肠五科 1 4 1.0 1.0
4 王新 西京消化病医院胃肠五科 1 4 1.0 1.0
5 梁树辉 西京消化病医院胃肠五科 1 4 1.0 1.0
6 韩霜 西京消化病医院胃肠五科 1 4 1.0 1.0
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Crohn病
回肠
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腹痛
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期刊影响力
中华消化杂志
月刊
0254-1432
31-1367/R
16开
上海市北京西路1623号
4-291
1981
chi
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