原文服务方: 川北医学院学报       
摘要:
目的:探讨MSCT薄层高分辨重建对诊断轻度支气管扩张的价值.方法:对25例咳嗽、咳痰、痰血、咯血、反复肺内感染的患者进行CT常规扫描(层厚10 mm),再对可疑位置的支气管及周围征象进行薄层高分辨重建(层厚1.25 mm).结果:确诊支气管扩张症19例,在19例支气管扩张中6例为轻度支气管扩张;其中4例疑似肺结核病人明确为支气管扩张.其余6例患者中,3例为正常;1例为早期中央型肺癌导致咯血;1例肺泡内可见少量积血,未见确切支气管扩张征象;1例确诊为肺结核.结论:在MSCT常规扫描基础上行薄层高分辨重建对诊断轻度支气管扩张十分有效.
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文献信息
篇名 轻度支气管扩张的高分辨CT诊断
来源期刊 川北医学院学报 学科
关键词 轻度支气管扩张 MSCT 薄层高分辨重建
年,卷(期) 2013,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 262-264
页数 3页 分类号 R816.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-3697.2013.03.15
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研究主题发展历程
节点文献
轻度支气管扩张
MSCT
薄层高分辨重建
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
川北医学院学报
双月刊
1005-3697
51-1254/R
大16开
1975-01-01
chi
出版文献量(篇)
6687
总下载数(次)
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