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摘要:
对藏北高原正常、轻度和严重退化高寒草原表层(0 ~ 10 cm)、亚表层(10~20 cm)活性有机碳(Active soil organic carbon,ASOC)主要组分变化,以及土壤微生物对ASOC的影响进行了研究,结果表明:(1)易氧化有机碳(Readily oxidizable organic carbon,ROC)、微生物生物量碳(Microbial biomass carbon,MBC)、轻组有机碳(Light fraction organic carbon,LFOC)和水溶性有机碳(Water-soluble organic carbon,WSOC)对土壤环境变化的敏感度显著不同,平均分配比率分别为11.10%、0.57%、0.04%和0.03%,高原寒旱环境对WSOC、LFOC的形成与积累极为不利.(2)不同状态高寒草原亚表层ASOC各组分含量均显著高于表层;与正常草原ASOC各组分含量相比,退化草原表层、亚表层分呈小幅增加和大幅下降,但轻度退化草原变化幅度大于严重退化草原;因此,0~20 cm土层ASOC各组分含量均呈正常草原>严重退化草原>轻度退化草原.(3)不同状态草原中,纤维素分解酶活性对ASOC组分的形成均具极显著(R2:0.731 ~0.960)的促进作用,土壤放线菌、真菌对纤维素分解酶活性(Cellulolytic enzyme activity,CEA)则具有较大影响.(4)草原严重退化阶段,土壤微生物可能已完成向抗逆能力、纤维素分解酶分泌能力更强生理种群的演替,其相对较高的SOC、ASOC含量表征着土壤有机残体的较大消耗.
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文献信息
篇名 不同状态高寒草原主要土壤活性有机碳组分的变化
来源期刊 土壤学报 学科 农学
关键词 土壤活性有机碳组分 土壤微生物 纤维素分解酶活性 高寒草原 藏北高原
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 315-323
页数 9页 分类号 S154.1|S153.6|S812.2
字数 7653字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蔡晓布 西藏农牧学院资源与环境学院 43 1247 21.0 35.0
2 彭岳林 西藏农牧学院植物科学学院 32 465 11.0 21.0
3 刘合满 西藏农牧学院资源与环境学院 17 205 9.0 14.0
4 于宝政 西藏农牧学院资源与环境学院 7 44 3.0 6.0
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土壤活性有机碳组分
土壤微生物
纤维素分解酶活性
高寒草原
藏北高原
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土壤学报
双月刊
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32-1119/P
大16开
南京市北京东路71号
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