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摘要:
目的 建立兔骨髓间充质干细胞的体外分离、培养、鉴定方法. 方法 通过全骨髓贴壁法体外分离、培养、纯化兔骨髓间充质干细胞,进行形态学观察,绘制生长曲线,检测细胞表面标志物,加入诱导剂诱导细胞向成骨、成脂方向分化,油红O染色,检测细胞内碱性磷酸酶(ALT)、甘油三酯(TG)含量. 结果 兔骨髓间充质干细胞符合正常细胞生长特性,形状以梭形、纺锤形为主,后期多数细胞呈长梭形;细胞生长较旺盛,可连续传7~10代,以第3代细胞状态最佳;第3代骨髓间充质干细胞CD29表达呈阳性,CD34表达呈阴性;成骨、成脂诱导后,油红O染色出现明显脂滴,ALT、TG含量明显增高. 结论 全骨髓贴壁法可成功分离和培养出兔骨髓间充质干细胞,具有间充质干细胞的一般生物学特性,且生长状态良好,增殖力强,经诱导后具有向成骨和成脂分化的潜能,该方法获得的骨髓间充质干细胞可能成为组织工程的优良种子细胞.
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文献信息
篇名 兔骨髓间充质干细胞的体外培养、鉴定及诱导分化
来源期刊 福建中医药大学学报 学科 医学
关键词 骨髓间充质干细胞 培养 鉴定 诱导分化
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 11-13
页数 3页 分类号 R-332
字数 2537字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 齐振熙 福建中医药大学中西医结合学院 68 746 15.0 23.0
2 万甜 福建中医药大学骨伤学院 24 354 10.0 18.0
6 吴敏瑞 福建中医药大学骨伤学院 8 50 4.0 7.0
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研究主题发展历程
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骨髓间充质干细胞
培养
鉴定
诱导分化
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康复学报
双月刊
1004-5627
35-1329/R
大16开
福州市闽侯上街华佗路1号
34-59
1991
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