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摘要:
光伏发电系统并网点处的谐波电压由系统扰动、本地负荷和光伏发电系统共同确定,基于波动量法提出一种以并网点谐波电压波动量为特征的光伏发电系统孤岛检测方法。测量公共联结点谐波电压,用小波变换法提取测量电压中包含的高次谐波分量,以高次谐波电压波动量变化规律作为孤岛识别和检测指标,无需外加扰动,可消除检测盲区。基于 IEEE.Std 1547标准,对理想光伏发电并网系统进行的仿真证明,利用并网点测量电压中包含的谐波电压波动量进行孤岛检测,当测量点处的电压和频率在正常范围内时,不仅可快速、准确地检测孤岛,还能准确识别电网故障引起的电压暂降、投切负荷等干扰,避免伪孤岛引起的检测错误。
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内容分析
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文献信息
篇名 光伏发电系统并网点谐波电压波动特征孤岛检测法
来源期刊 电力系统保护与控制 学科 工学
关键词 光伏发电 并网 孤岛检测 谐波电压 小波变换 波动量 伪孤岛
年,卷(期) 2013,(12) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 9-14
页数 6页 分类号 TM727
字数 3335字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖先勇 四川大学电气信息学院 223 2612 27.0 42.0
2 汪颖 四川大学电气信息学院 73 486 12.0 19.0
3 江智军 南昌大学信息工程学院 45 262 10.0 15.0
4 青桃 南昌大学信息工程学院 2 43 2.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
光伏发电
并网
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谐波电压
小波变换
波动量
伪孤岛
研究起点
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期刊影响力
电力系统保护与控制
半月刊
1674-3415
41-1401/TM
大16开
河南省许昌市许继大道1706号
36-135
1973
chi
出版文献量(篇)
11393
总下载数(次)
13
总被引数(次)
201041
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