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摘要:
根据新铁煤矿49#下右六片急倾斜煤层走向长壁综采工作面煤岩赋存条件以及回采工作面采空区冒落矸石的充填特征,应用FLAG3D软件模拟在采空区中下部矸石自溜充填后工作面采动煤岩应力分布规律及顶底板破坏特征.研究结果表明:急倾斜煤层开采过后,工作面上下端部垂直应力集中系数最大,应力集中现象非常严重且在采空区后方距工作面煤壁15 m附近上下端部垂直应力达到最大值;在采空区后方随着距工作面煤壁距离的增加,剪切应力先减小,然后增加,最后趋于稳定,在采空区后方距工作面煤壁34 ~ 38 m区域剪切应力最小;工作面顶板塑性破坏剧烈,塑性破坏形式多样,工作面底板破坏较小,破坏形式简单,顶板上端部破坏高度小,顶板下端部破坏高度大.
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文献信息
篇名 急倾斜煤层工作面应力分布与破坏特征数值模拟
来源期刊 煤矿安全 学科 工学
关键词 急倾斜煤层 剪切应力 数值模拟 FLAC3D
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 试验·研究
研究方向 页码范围 28-30
页数 分类号 TD323
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张艳伟 中国矿业大学矿业工程学院 7 80 5.0 7.0
2 邢望 中国矿业大学矿业工程学院 2 21 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
急倾斜煤层
剪切应力
数值模拟
FLAC3D
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
煤矿安全
月刊
1003-496X
21-1232/TD
大16开
辽宁省抚顺市经济开发区滨河路11号
1970
chi
出版文献量(篇)
12289
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57391
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