原文服务方: 中国石油大学学报(自然科学版)       
摘要:
中东地区部分碳酸盐岩储层类型以孔隙型为主,裂缝不发育,气测渗透率低,流体物性较差.以中东某油田S油藏为例,开展注气和注水可行性试验研究,并探讨其提高采收率的微观渗流机制.结果表明:受物性特征影响,储层注伴生气驱最小混相压力高,地层条件下不易达到混相驱替,但整体上岩心注烃类气驱效率要高于水驱效率,尤其当达到混相条件时,气驱效率明显提高;注烃类非混相驱油效率也相对较高,主要是由于储层原油黏度较高,气驱使原油体积膨胀,黏度降低,进而改善流动性;试验采用的水驱和气驱方式在微观上主要动用大孔隙中的可动流体,可考虑优化驱替方式进一步提高驱油效率.
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文献信息
篇名 孔隙型碳酸盐岩储层注气注水提高采收率试验
来源期刊 中国石油大学学报(自然科学版) 学科
关键词 油藏 孔隙型碳酸盐储层 混相驱 非混驱 水驱效率
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 石油钻采工程
研究方向 页码范围 104-108
页数 5页 分类号 TE341
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5005.2013.01.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨胜来 中国石油大学石油工程学院 102 836 15.0 23.0
2 刘扬 24 134 7.0 11.0
3 董俊昌 8 53 4.0 7.0
4 刘辉 103 285 10.0 13.0
5 张亚蒲 18 191 8.0 13.0
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研究主题发展历程
节点文献
油藏
孔隙型碳酸盐储层
混相驱
非混驱
水驱效率
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国石油大学学报(自然科学版)
双月刊
1673-5005
37-1441/TE
大16开
山东省青岛市黄岛区长江西路66号
1959-10-01
中文
出版文献量(篇)
4211
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65195
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