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摘要:
塔中西部奥陶系缝洞型油藏以溶洞、裂缝为主要的储运空间,储层缝洞体发育,主要储层类型有洞穴型、孔洞型、裂缝型、裂缝-孔洞型,储层非均质性强,流体分布关系复杂。采用油井见水特征曲线法,以塔中西部一些典型采油井为例,结合生产数据,分析了油井见水特征,将其见水特征分为4种类型:水锥型、层状型、裂缝型、条带型。通过对研究区典型井生产动态曲线分析认为,水锥型、层状型、裂缝型见水对于日产油量下降影响达到66%左右,而条带型见水对日产油量下降影响则相对较小,不足50%。经过对研究区出水井平均含水率变化统计,平均含水率值小于60%井居多,综合认为本区尚处于低-中含水阶段。结合见水类型、生产特征及各自储层类型,提出有针对性的措施,从而达到降水增油的开发效果。
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文献信息
篇名 塔中西部奥陶系缝洞型油藏见水特征分析
来源期刊 复杂油气藏 学科 工学
关键词 缝洞型油藏 见水类型 生产特征 含水率
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 油气开发
研究方向 页码范围 34-37
页数 4页 分类号 TE323
字数 3330字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王宇 70 350 11.0 17.0
2 赵杰 成都理工大学油气藏地质及开发工程国家重点实验室 21 39 5.0 6.0
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